賀茂 建 角 身命 【本殿御祭神を紐解く①|賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)——八咫烏(やたがらす)の導き】
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| 動画タイトル / キャプション: | 【本殿御祭神を紐解く①|賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)——八咫烏(やたがらす)の導き】 下鴨神社(賀茂御祖神社)の本殿には、二柱の神さまをおまつりしています。 文化広報室ではこれから、古事記・日本書紀・風土記などの古い記録も手がかりに、御祭神の物語を一柱ずつ、読みものとしてご紹介してまいります。 ⸻ ■「八咫烏」は、ただ“強い”のではなく——「道をひらく」しるし 賀茂建角身命は、古くより「八咫烏」に化身し、神武天皇の御東征において“道案内”をした神として知られます。 八咫烏といえば三本足の烏の姿がよく語られますが、その本質は、勝負運だけでなく、迷いの中で“進むべき方角”を見失わぬための導きにあります。 興味深いのは、同じ「導き」の場面でも、伝わり方が一つではないこと。 『古事記』では「高木大神(高御産巣日神)」が八咫烏を遣わし、道を引かせたと記され、 『日本書紀』では天照大神が「頭八咫烏」を遣わし、嚮導者(くにのみちびき)とせよと告げる形で伝えられています。 一つの出来事が、複数の語りとして残る。 それは神話が「結論」ではなく、時代ごとに人が祈りを重ねながら受け取ってきた“文化の層”であることを、私たちに教えてくれます。 ⸻ ■山城国風土記が伝える、「賀茂」のはじまり さらに、山城国の風土記逸文には、賀茂建角身命が山代河の流れに沿って進み、葛野川と賀茂川の合流する地に至り、川の清らかさを称えたこと、そしてこの地に鎮まり「賀茂」と号したことが語られます。 “神が降り立ち、土地に名が生まれる”——京都の始まりの空気が、言葉として残っている箇所です。 同じく風土記逸文では、賀茂建角身命が丹波の伊可古夜日女を娶り、玉依日子・玉依日賣(玉依媛命)をもうけたことも記されています。 下鴨神社の本殿に二柱をおまつりする背景が、古い語りの中で静かにつながっていきます。 (※次回は、もう一柱の御祭神・玉依媛命の物語へ。禊、丹塗矢、そして賀茂別雷大神へと続く“祈りの系譜”を辿ります。) ⸻ ■糺の森で、導きの神に出会うということ 下鴨神社が大切にしてきたのは、国家国民の安穏を祈る守護のこころであると同時に、「古くからの文化を今に残す、文化を守る神さま」としての信仰でもあります。 糺の森を歩くと、季節の匂い、風の向き、光の角度が、少しずつ変わっていくのを感じます。 「どこへ向かうか」だけでなく、「どう在るか」を整える——その時間こそが、導きの神さまと向き合う入口なのかもしれません。 迷いがある日も、決断が必要な日も。 烏が“正解”を教えるのではなく、あなた自身の歩みが澄んでいくほうへ、そっと背中を押す。 八咫烏の物語は、そんな“祈りの作法”として、今も生きています。 ⸻ ■授与のしるし:烏羽守(からすはもり) 最後に、八咫烏をモチーフにしたお守り【烏羽守(からすはもり)】のご紹介です。 レースのお守り発祥の意匠を受け継ぎ、繊細な佇まいの中に「導き」の象徴を宿した、下鴨神社ならではの“しるし”。 通年にて授与しております。ご参拝の折、糺の森で結んだ祈りを日々の中で確かめる合図として、お受けください。 ⸻ #下鴨神社 #賀茂御祖神社 #糺の森 #御祭神 #賀茂建角身命 八咫烏 古事記 日本書紀 風土記 神話 京都 京都神社 世界遺産 祈りの文化 導き 烏羽守 からすはもり |
| TikTokクリエイター: | @shimogamo_jinja |
| 使用音源名: | Mysterious Japanese style, Shinto shrine, majesty, Heian period, piano, etc.(1308793) |
| 総再生回数: | 2,482 次回再生 |
| いいね数: | 86 |
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🎵 動画詳細・概要
人気のTikTok投稿 賀茂 建 角 身命 を紹介します。クリエイター @shimogamo_jinja (下鴨神社 Shimogamo Jinja) によって投稿されました。現在までに 2,482 回再生、86 いいね、および 0 シェア を獲得しています。
賀茂 建 角 身命 に関する視聴者やコミュニティの反響・関連投稿まとめ: クリエイター @tiktok_jp_72: “指 包帯 巻き 方”. ユーザー @tiktok_jp_41: “メダカ 水槽 水 換え”. 投稿 @tiktok_jp_83: “ジャグラー 光り やすい 打ち 方”.
賀茂 建 角 身命 に関するその他のトレンド情報: 投稿者 @tiktok_jp_72: “大きめ トート バッグ 作り方 簡単”. 投稿 @tiktok_jp_77: “禁固 刑 と 懲役 刑 の 違い”. クリエイター @tiktok_jp_24: “利き 足 調べ 方”.
背景音源には "Mysterious Japanese style, Shinto shrine, majesty, Heian period, piano, etc.(1308793)" が使用されています。オンライン再生での試聴のほか、320kbps高音質MP3として抽出保存が可能です。
クリエイター @shimogamo_jinja の動画説明文: "【本殿御祭神を紐解く①|賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)——八咫烏(やたがらす)の導き】 下鴨神社(賀茂御祖神社)の本殿には、二柱の神さまをおまつりしています。 文化広報室ではこれから、古事記・日本書紀・風土記などの古い記録も手がかりに、御祭神の物語を一柱ずつ、読みものとしてご紹介してまいります。 ⸻ ■「八咫烏」は、ただ“強い”のではなく——「道をひらく」しるし 賀茂建角身命は、古くより「八咫烏」に化身し、神武天皇の御東征において“道案内”をした神として知られます。 八咫烏といえば三本足の烏の姿がよく語られますが、その本質は、勝負運だけでなく、迷いの中で“進むべき方角”を見失わぬための導きにあります。 興味深いのは、同じ「導き」の場面でも、伝わり方が一つではないこと。 『古事記』では「高木大神(高御産巣日神)」が八咫烏を遣わし、道を引かせたと記され、 『日本書紀』では天照大神が「頭八咫烏」を遣わし、嚮導者(くにのみちびき)とせよと告げる形で伝えられています。 一つの出来事が、複数の語りとして残る。 それは神話が「結論」ではなく、時代ごとに人が祈りを重ねながら受け取ってきた“文化の層”であることを、私たちに教えてくれます。 ⸻ ■山城国風土記が伝える、「賀茂」のはじまり さらに、山城国の風土記逸文には、賀茂建角身命が山代河の流れに沿って進み、葛野川と賀茂川の合流する地に至り、川の清らかさを称えたこと、そしてこの地に鎮まり「賀茂」と号したことが語られます。 “神が降り立ち、土地に名が生まれる”——京都の始まりの空気が、言葉として残っている箇所です。 同じく風土記逸文では、賀茂建角身命が丹波の伊可古夜日女を娶り、玉依日子・玉依日賣(玉依媛命)をもうけたことも記されています。 下鴨神社の本殿に二柱をおまつりする背景が、古い語りの中で静かにつながっていきます。 (※次回は、もう一柱の御祭神・玉依媛命の物語へ。禊、丹塗矢、そして賀茂別雷大神へと続く“祈りの系譜”を辿ります。) ⸻ ■糺の森で、導きの神に出会うということ 下鴨神社が大切にしてきたのは、国家国民の安穏を祈る守護のこころであると同時に、「古くからの文化を今に残す、文化を守る神さま」としての信仰でもあります。 糺の森を歩くと、季節の匂い、風の向き、光の角度が、少しずつ変わっていくのを感じます。 「どこへ向かうか」だけでなく、「どう在るか」を整える——その時間こそが、導きの神さまと向き合う入口なのかもしれません。 迷いがある日も、決断が必要な日も。 烏が“正解”を教えるのではなく、あなた自身の歩みが澄んでいくほうへ、そっと背中を押す。 八咫烏の物語は、そんな“祈りの作法”として、今も生きています。 ⸻ ■授与のしるし:烏羽守(からすはもり) 最後に、八咫烏をモチーフにしたお守り【烏羽守(からすはもり)】のご紹介です。 レースのお守り発祥の意匠を受け継ぎ、繊細な佇まいの中に「導き」の象徴を宿した、下鴨神社ならではの“しるし”。 通年にて授与しております。ご参拝の折、糺の森で結んだ祈りを日々の中で確かめる合図として、お受けください。 ⸻ 八咫烏 古事記 日本書紀 風土記 神話 京都 京都神社 世界遺産 祈りの文化 導き 烏羽守 からすはもり"。話題のキーワード 賀茂 建 角 身命 の関連コンテンツです。
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